幻想乡(7)

。在使用稗田阿求撰写的「幻想乡缘起」的内容的『求闻史纪』中，记载着这是由于包括紫等贤者们的提案而做成的东西。
另外，从本质上来说，幻想乡就是因为有结界把它和外部世界区别开来，才有了「幻想乡」这个东西。
日语原文
博丽大结界とは、百数十年前[19]
に张られた幻想乡と外の世界との往来を遮断する结界であり[20]
、博丽の巫女によって管理されている[21]
。
『求闻史纪』の「独白」(p.152-155) によると、博丽大结界とは「常识の结界」であり、外の世界と幻想乡の「常识」と「非常识」とを分け、外の世界の「常识」を幻想乡の「非常识」に、外の世界の「非常识」を幻想乡の「常识」の侧に置くというものであるという。物理的なものではなく论理的な结界だが非常に强力で、妖怪でも简单に通ることはできない。『妖々梦』マニュアルに揭载されている「幻想乡风土记」には、僧侣たちによって张られたものを幻想乡侧の妖怪たちが人间の侵入を防ぐために张り直したものと书かれているが、これは多くの人々に追记加笔书写された内容で信凭性は低いという设定になっている[22]
。稗田阿求が书き缀った「幻想乡缘起」が内容である『求闻史纪』では紫を含む贤者たちの提案によって作成されたものとされている。
また、そもそも幻想乡はこれら结界によって外の世界と区别されることで、「幻想乡」として成立しているのだとされている。
博丽大结界的补充说明
1）根据东方花映冢的故事情节可以判明博丽大结界张开的年份为公元1885年，即明治十七年。
2）博丽大结界张开时，龙神最后一次出现在幻想乡。伴随着雷鸣与暴雨，幻想乡陷入了短暂的完全黑暗。此时妖怪的贤者们以自身存在向龙神立誓，保证永远的和平，于是洪水在瞬间退去，天空再次透入阳光，地上恢复光明。[23]

幻想乡的历史与大事记

（整理自《幻想风土记》）
幻想乡原本是东之国的渺无人烟的边境地区，一个人烟稀少、有妖怪出没的区域。
人们畏惧妖怪，也时常出现些勇敢的人去消灭妖怪。
一部分人为了监视妖怪使其不再来到人类居住的村庄，就在幻想乡中定居下来。