《死神》第663话图文剧透 夜一被驯服了(5)
2022-11-10 来源:118图库
浦原「はいっ」
「夜一サーーン “ヨルマタ”ですよぉー! こっちこっち!」
にゃーっと浦原に飛びつく夜一。
浦原「痛い!」
猫じゃらしに頬ずりし、浦原の頬をペロペロ舐めて大変ご満悦な様子。
浦原「はっはっはっはっ よーしよしよし」
そして夜一は満足したのか、浦原に膝枕をして寝っ転がっていく。
浦原「…やれやれ “制御できるのがボクしかいない”のと “【気分】でしか元に戻れない”のが欠点スかねえ…」
「まァこの姿の夜一サンもこれはこれで可愛いんで ボクは別にいいんスけどね……」
涎を垂らして満足そうな夜一だが、急に体が震えだしていく。
夜一「う……ううッ…」
浦原「お」
「そっか そろそろ5分スね 免疫抑制剤の効果が切れる頃だ」
「お疲れサマ夜一サン あとはゆっくり毒抜きしましょ」
「ボクはちょっと死体捜して トドメさしてきます」
そう言って立ちあがった瞬間、目の前に強大な球体が膨れていく。
まるで爆発でも起こったかのような状態に驚く浦原。
浦原「な………ッ」
夜一も目を開けている。
浦原「何だ………これは……!?」
「極上毒入りボール(ギフト・パル・デラックス)」
「 俺の作れる最大の毒入りボールさ」
「オット そっちじゃねェってか? こっちの姿の方が気になるかよ?」
「”神の毒見(ハスハイン)”ってんだ」
「冴えねェ名前だろ?」
完聖体になったナックルが姿を現す…。
■使徒降誕─!!
ブリーチ 664話 ネタバレへ続く!!
「夜一サーーン “ヨルマタ”ですよぉー! こっちこっち!」
にゃーっと浦原に飛びつく夜一。
浦原「痛い!」
猫じゃらしに頬ずりし、浦原の頬をペロペロ舐めて大変ご満悦な様子。
浦原「はっはっはっはっ よーしよしよし」
そして夜一は満足したのか、浦原に膝枕をして寝っ転がっていく。
浦原「…やれやれ “制御できるのがボクしかいない”のと “【気分】でしか元に戻れない”のが欠点スかねえ…」
「まァこの姿の夜一サンもこれはこれで可愛いんで ボクは別にいいんスけどね……」
涎を垂らして満足そうな夜一だが、急に体が震えだしていく。
夜一「う……ううッ…」
浦原「お」
「そっか そろそろ5分スね 免疫抑制剤の効果が切れる頃だ」
「お疲れサマ夜一サン あとはゆっくり毒抜きしましょ」
「ボクはちょっと死体捜して トドメさしてきます」
そう言って立ちあがった瞬間、目の前に強大な球体が膨れていく。
まるで爆発でも起こったかのような状態に驚く浦原。
浦原「な………ッ」
夜一も目を開けている。
浦原「何だ………これは……!?」
「極上毒入りボール(ギフト・パル・デラックス)」
「 俺の作れる最大の毒入りボールさ」
「オット そっちじゃねェってか? こっちの姿の方が気になるかよ?」
「”神の毒見(ハスハイン)”ってんだ」
「冴えねェ名前だろ?」
完聖体になったナックルが姿を現す…。
■使徒降誕─!!
ブリーチ 664話 ネタバレへ続く!!