宛如提线木偶般无依无靠的白姬照着黑笔的话,打开了他递过来的绘本。
书名为《开花爷爷》。
刚一翻开这本蛀咬严重,破烂不堪的绘本,就从纸面上迸射出耀眼的光芒,将少年和少女吸入了传说故事的世界中——
人物介绍:
主要人物:
黒筆
CV 加藤渉
黒衣を身に纏った少年。
「物語の世界を渡り歩いて、歪みがあれば正す」という
使命を帯び、以前は白姫と共にそれに殉じていたという。
矢立ての中に携えた筆で、絵草子に欠けた文字を修復する。
時には刀のように振るって敵を斬ることもある。
冷静沈着で、何事にも臆することのない性格。
白姫
CV 南早紀