艾米尔编年史:伊丽丝(2)
罗亚的一种,据说是从艾瑞思的日记中具现出来的姿态,实体不明
日文原文
ロアの一種
イリスの日記が
具現化した姿と言われているが
その実態は定かではない
为罗亚系列中唯一没有武器化身的罗亚。
轶事
根据某个玩家的推敲和考究,这只罗亚——或者说其实就是艾瑞思博士本人的意识碎片和游戏中的某三个全年活动有关[1]。
在全年的活动中有一部分关于这方面设定的说明。
艾瑞思博士曾创造出一只守护魔。
守护魔是保护世界的守护者,是可以通过想象的力量将物质固定化的兵器,
是为了与没有心灵的侵略者(DEM?)战斗而诞生的。
收集想象的力量注入不可思议的卵中,然后守护魔就会诞生出来。
艾瑞思博士为了研究动身去了玛依玛依遗迹,从此音信全无。
腊月是艾瑞思博士的执事,博士失踪这件事情让他分裂成了守护魔和破坏魔[2]
。
IRIS卡片上对这件事没有明确的记载,只能从艾瑞思博士的研究成果中推测出来。
守护魔·巫露
是守护魔们的领头,她的诞生使得能量从世界各处向羁绊之树飞来。
阿鲁玛们积累收集了想象的力量,打开了平行世界的大门。
艾瑞思博士的故事创造出了一只罗亚[3]
,而她又创造出了其他的罗亚。
在全年的活动最终章“思念之星”中,作为能使失去的身体与记忆复苏的力量的碎片登场[4]
。
日文原文
◦通年イベント内で、断片的に設定が語られている。
守護魔を生み出したのはイリス博士である。
守護魔は世界を守る守護者であり、想いの力を物質に固定化した兵器である。
心を持たない侵略者(DEM?)との戦いのために作られた。
不思議な卵は想いの力の集積機であり、それにより守護魔が生み出された。
イリス博士は研究のためにマイマイへ向かい消息を絶つ。
ロウゲツはイリス博士の執事だったが、博士を失った事で守護魔と破壊魔に分離した。
イリスカードに対する明確な記述は無いが、イリス博士の研究のひとつの成果であると推察できる。