绯色之空(2)
2022-11-15 来源:118图库
翻译:动心MTV
そして この空 赤く染めて また来る時 この一身(
み
)
で 進むだけ
当这片天空 染为赤红一片 再临之时 仅以此身 勇往直前
すれ違っていく"人"も 紛れ失くした"モノ"も
擦肩而过的"人" 混淆不清的"物"
いつかは 消えゆく記憶(
とき
)
终将沦为记忆
熱く揺るがす"強さ" 儚く揺れる"弱さ"
炙热震撼之"强" 虚幻不定之"弱"
所詮 同じ結末(
みらい
)
不过同样结果
そんな日常 紅霞(
こうか
)
を溶かし 現れる陽 紅(
くれ
)
る世界
如此平常之日 红霞为之溶 朝阳初升之时 天地为之红
風になびかせ 線を引いて 流れるような髪先 敵を刺す
幻化千丝万缕 摇曳风中 发梢柔似流水 直指敌人
振り斬った想い 漲(
みなぎ
)
る夢
斩断的情缘 漫天的迷梦
すべては今 この手で 使命 果たしてゆくだけ
交于此手 履行一生的责任
また灯が一つ 落とされ そっとどこかで 消えた
又一盏灯火陨落 静静逝灭于何方
現実 変わらぬ日々
一成不变的现实
だけど確かに感じる 君の温もり 鼓動
可我能真切感觉 你的体温和心跳
これも 事実だと
告诉我这是真实
そして紅 紅塵(
こうじん
)
を撒き 夕日を背に 今始まる さあ
心怀红之真义 撒遍红尘俗世 留夕阳于身后 即将踏上征途
なぜ 高鳴る心に 迷い戸惑い 感じるの
为何激烈跳动的心 感觉到迷惘与惶恐
早く いたずらに暴れだす 痛み 壊して
只求肆意乱为 令伤痛灰飞烟灭
空に滲んだ 焼けた雲は 内に秘めた願いが 焦がしてる
浸透天空的火红云霞 为隐埋其中的祈愿而焦灼
躊躇(
ためら
)
った瞳 浮かぶ涙 でも明日の 力に変えて
即使双眸踌躇 泪光浮现 也能成为明天的力之源泉
すべて捧げて 舞い降りた地 冴える刃一つで 闇を斬る
そして この空 赤く染めて また来る時 この一身(
み
)
で 進むだけ
当这片天空 染为赤红一片 再临之时 仅以此身 勇往直前
すれ違っていく"人"も 紛れ失くした"モノ"も
擦肩而过的"人" 混淆不清的"物"
いつかは 消えゆく記憶(
とき
)
终将沦为记忆
熱く揺るがす"強さ" 儚く揺れる"弱さ"
炙热震撼之"强" 虚幻不定之"弱"
所詮 同じ結末(
みらい
)
不过同样结果
そんな日常 紅霞(
こうか
)
を溶かし 現れる陽 紅(
くれ
)
る世界
如此平常之日 红霞为之溶 朝阳初升之时 天地为之红
風になびかせ 線を引いて 流れるような髪先 敵を刺す
幻化千丝万缕 摇曳风中 发梢柔似流水 直指敌人
振り斬った想い 漲(
みなぎ
)
る夢
斩断的情缘 漫天的迷梦
すべては今 この手で 使命 果たしてゆくだけ
交于此手 履行一生的责任
また灯が一つ 落とされ そっとどこかで 消えた
又一盏灯火陨落 静静逝灭于何方
現実 変わらぬ日々
一成不变的现实
だけど確かに感じる 君の温もり 鼓動
可我能真切感觉 你的体温和心跳
これも 事実だと
告诉我这是真实
そして紅 紅塵(
こうじん
)
を撒き 夕日を背に 今始まる さあ
心怀红之真义 撒遍红尘俗世 留夕阳于身后 即将踏上征途
なぜ 高鳴る心に 迷い戸惑い 感じるの
为何激烈跳动的心 感觉到迷惘与惶恐
早く いたずらに暴れだす 痛み 壊して
只求肆意乱为 令伤痛灰飞烟灭
空に滲んだ 焼けた雲は 内に秘めた願いが 焦がしてる
浸透天空的火红云霞 为隐埋其中的祈愿而焦灼
躊躇(
ためら
)
った瞳 浮かぶ涙 でも明日の 力に変えて
即使双眸踌躇 泪光浮现 也能成为明天的力之源泉
すべて捧げて 舞い降りた地 冴える刃一つで 闇を斬る